「今日は疲れたからやめる」を防ぐ最低限ルール3つ
― やる気ゼロでも勉強が止まらない仕組み ―
仕事や学校が終わったあと、
「今日はもう無理」「明日やろう」と思った経験は誰にでもあります。
問題は、その判断が1回で終わらず習慣になることです。
「今日は疲れたからやめる」は誰でも起きる
勉強が続く人と止まる人の差は、意志の強さではありません。
決定的な違いは、疲れている日でも動ける最低ラインを持っているかどうかです。
ルール① 勉強は「始める量」を決める
多くの人は「今日は30分やろう」と考えて動けなくなります。
疲れている日に30分は、脳にとって高すぎるハードルです。
そこで必要なのは、終わりではなく始まりの量を決めること。
- テキストを1ページ開く
- 問題を1問だけ解く
- ノートに1行だけ書く
動き出せば続くことも多く、続かなくても「ゼロ」ではなくなります。
ルール② 「今日はここまで」を事前に決めない
勉強前にゴールを決めると、疲れている日はそのプレッシャーで手が止まります。
「やめてもいい状態」で始める
・5分でやめてもOK
・途中で終わってもOK
逃げ道を用意することで、脳は安心して動き出します。
ルール③ 「やらない日」を記録しない
勉強が続かない人ほど、「今日はできなかった」と自己否定を積み上げます。
記録すべきなのは、少しでもやった日です。
1問でも、1ページでも、触れた日は「継続」としてカウントしてください。
まとめ|勉強は「やる気」ではなく「設計」で続く
- 始める量を極端に小さくする
- 終わりを決めずに着手する
- ゼロの日を作らない設計にする
「今日は疲れたからやめる」をなくす必要はありません。
それでも少しだけ触れる仕組みを作ることが、結果的に最短ルートになります。


コメント