やる気に頼らない人だけが使っている固定時間勉強の作り方
「今日はやる気が出たら勉強しよう」
そう考えているうちは、勉強は安定して続きません。
実際に勉強を継続できている人の多くは、やる気に期待していないのが特徴です。 彼らが使っているのが「固定時間勉強」という考え方です。
この記事では、今日から取り入れられる固定時間勉強の作り方を、具体的に解説します。
固定時間勉強とは何か?
固定時間勉強とは、気分ややる気に関係なく、決まった時間に勉強する仕組みのことです。
- 朝7:00〜7:30は必ず勉強
- 帰宅後21:00〜21:40は机に座る
内容や集中度は問いません。 「その時間は勉強に触れる」こと自体がルールです。
なぜ固定時間だと勉強が続くのか
理由はシンプルです。
- 判断が不要になる
- やる・やらないで迷わない
- 脳が自動的に切り替わる
人は決断回数が多いほど疲れます。 固定時間勉強は、「決断」を排除する仕組みなのです。
固定時間勉強の作り方3ステップ
① 生活の中で「必ず空いている時間」を探す
理想から決めるのではなく、現実から決めます。
- 起床後すぐ
- 通勤前
- 夕食後
すでに習慣化している行動の前後が最適です。
② 最初は「短すぎる」くらいで設定する
いきなり1時間は失敗しやすいです。
- 10分
- 15分
- 20分
「余裕でできる」が正解です。
③ 内容は事前に決めておく
時間になってから考えると、そこで止まります。
- 英単語10個
- 過去問5問
- テキスト2ページ
固定時間勉強が崩れたときの考え方
完璧を目指す必要はありません。
・できなかった日は責めない
・翌日、何事もなかったように再開する
続いている人は、「途切れても戻る」のが上手なだけです。
まとめ
- やる気は当てにしない
- 時間を先に固定する
- 短く・軽く・淡々と続ける
固定時間勉強は、才能ではなく設計です。 今日、たった10分でいいので「固定する時間」を決めてみてください。


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