勉強が止まる本当の原因は「やる気」じゃない
「最近まったく勉強が進まない」
「やる気が出なくて机に向かえない」
そんなとき、多くの人はこう考えます。
「自分は意志が弱い」「モチベーションが足りない」
ですが断言します。
勉強が止まる原因の9割は、やる気ではありません。
勘違い① やる気が出たら勉強する
多くの人が無意識に、
- やる気 → 勉強
という順番で考えています。
しかし現実は逆です。
- 勉強 → やる気
行動するから脳が「やる気モード」に切り替わります。
やる気を待っている限り、勉強は再開できません。
勉強が止まる本当の原因① ゴールが遠すぎる
勉強が止まる最大の原因は、目標が大きすぎることです。
- 資格合格
- 偏差値アップ
- 試験突破
どれも正しい目標ですが、
脳にとっては「遠すぎて動けない目標」です。
勉強が止まる本当の原因② 今やることが曖昧
勉強が止まる人ほど、机に向かった瞬間にこうなります。
- 今日は何からやろう…
- どこまでやるんだっけ…
この「迷い」が集中力を一気に削ります。
勉強が続く人は、始める前に勝負が決まっています。
勉強が止まる本当の原因③ 完璧を求めすぎる
・全部理解してから次へ進みたい
・中途半端な勉強は意味がない
この考え方は、継続の最大の敵です。
実際に伸びる人は、
- 6割理解で先に進む
- 何度も戻って修正する
という前提で勉強しています。
止まったときに意識すべき考え方
勉強が止まるのは失敗ではありません。
- 止まる=立て直しポイント
- 止まる=やり方を調整するサイン
前回の記事で紹介した「立て直し3ステップ」は、
このタイミングで使うためのものです。
まとめ
- 勉強が止まる原因はやる気不足ではない
- ゴールが遠い・行動が曖昧・完璧主義が原因
- 止まったら「仕組み」を見直す
勉強が止まるのは、誰にでも起こります。
大事なのは、自分を責めず、正しく立て直すことです。
次の記事では、
「それでも続かない人が無意識にやっているNG行動」を解説します。


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